メタボ撃退!運動方法

有酸素運動が効果的

メタボ対策のために一番効果的なのは有酸素運動です。
激しい運動を10分するよりも、ウォーキングを毎日30~40分した方がメタボ解消には効率が良いのです。
有酸素運動を20分以上続けて行うと、脂肪燃焼が始まる、と言われます。
どんな運動でも有酸素運動と無酸素運動の側面がありますが、20分以上続けて行える有酸素運動は、やはりウォーキングです。
慣れれば、ジョギングでもいいでしょう。
また固定の自転車運動などもあります。

水泳や縄跳びなども大変いい運動ですが、20分はなかなか続けられない…そういった方にはウォーキングが一番良い運動でしょう。
通勤・通学時にもできるので、忙しい方には、おすすめです。
運動の前に、カルニチンやα-リポ酸などの燃焼系サプリを飲むと代謝が活発になり、より効果があるでしょう。

基礎代謝を高めるには筋トレ

基礎代謝が高ければ、 一生懸命運動しなくてもカロリーが消費されるということで注目を浴びていますが、基礎代謝を高める方法としてよく紹介されるのは 筋トレをすることです。
通常、基礎代謝におけるエネルギー消費が最も多いのは筋肉で、基礎代謝全体の約40%を占めるとされています。
さらに、筋肉は他の臓器と違い、トレーニングをすることで量を増やすことができるという特性をもっています。
「筋トレ→筋肉量の増加→消費カロリー(基礎代謝量)の増加→太りにくい身体」 となるのです。
反対に、筋肉量が減ると、基礎代謝が低下するので、消費カロリーが小さく、太りやすい身体になります。

筋トレだけ行なっても効果はない

メタボでぽよんぽよんになってしまったお腹に筋肉をつけて引っ込める為に、腹筋をやればスリムになるんじゃないか。
と誰でも考え付きそうな方法ですが、実は腹筋だけを一生懸命行なってもあまり効果はありません。
腹筋を鍛えればお腹は多少固くはなりますが、筋肉の量が少ないために身体全体の基礎代謝量が少なすぎるのです。
脂肪を効率よく燃焼させるには、全体の筋肉量を上げる必要があります。
同じようにジョギングやウォーキングだけをやるのは効率が悪いといえるでしょう。
メタボを意識せずに健康のためにはとても有効ですが、これも基礎代謝量が少ない状態だとなかなか脂肪は落ちないことがわかっています。
体脂肪を効率よく燃やすために、筋トレをしつつジョギングなどの有酸素運動をすると簡単に脂肪が落ちるはずです。

ストレッチのポイント

有酸素運動や基礎代謝を高める運動でも、やる前にはストレッチをしっかり行なってください。
より効果が高まるでしょう。

  1. 呼吸を止めない
  2. 痛いところまで伸ばさない
  3. 反動をつけない
  4. 気持ちの良いところで20~30秒伸ばす